オンライン楽典講座(新版)
p.11で5つのドを「高いド」や「低い低いド」などと説明しましたが、これらの表記を簡路化するために、音名に点をつけたりひらがなを使ったりします。鍵盤と楽譜の対応関係は、以下のようになります。
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