P.53  高さの違う音名の表記

p.51で5つのドを「高いド」や「低い低いド」などと書きましたが、これらを簡略に表記するために音名に点をつけたりひらがなを使ったりします。
鍵盤と楽譜との対応は次のようになります(p.51の図と比較してみましょう)。