12月4日
例の“事業仕分け”で「子どもゆめ基金」は今回の募集が最後になるかもしれないと聞いたので、「是が非でも出すぞ」と応募書類を仕上げました。
モニターを凝視し続け、キーボードを叩き続け、気がつくと腕が上がらなくなり、また整形外科へ。注射をしてもらいました。
「健康あってのものだね」
「忙しくて出来ないものは暇でも出来ない」
2つの言葉が頭をぐるぐる駆け回りました。
締め切りの2日前に書き出すから、こんなことになるのですよね。
投函!
*結果はダメでした。書かれてあるコメントを見て、1分間ほど敗因を考えましたが、向いていないと諦めました(笑)。(2010年9月9日 追記)