7月22日
児童学科の表現ゼミ(深見(音楽)+矢野(造形))の卒論中間報告会を開きました。
土田隆生先生が定年退官された後、4月に造形の准教授として矢野真先生が赴任し、京都女子大児童学科表現領域は新しい体制になりました。矢野さんは東京藝術大学美術研究科の出身で、私より10歳若い方です。
私が25歳で藝大に入り直したうえに、学部と大学院の間にも2年ブランクがあって遅れまくっているため、10歳も年齢の開きがあるのに、1990年頃ともに藝大の大学院生だったことがわかりました。
夜は、時々ランチやディナーで利用する、寺町通りのboogaloo cafe + deliでコンパ。食べきれないほどのオカズが供され、さらに飲み放題。
大好きなカルーアミルクがドリンクメニューにありました。カルーアミルクがあれば私は満足なんです。