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 深見友紀子のワーキング・ノートブック(2009~2014)は、2015年3月をもって終了しました。次は、ワーカホリックの私が隙間の時間で取り入れている、オーガニックフード、ヨガ、アンチエイジング医療、化粧品、アクセサリーなどに関する情報をお届けする新しいブログを計画中です。

京都にも洗濯屋さんが誕生

 9月14日
 
 東京、大阪にしかなかった洗濯屋(クリーニング屋さんではない)さんが京都に出現し、頼んでみた。洗濯ものは良い香りがして、綺麗にたたんであった。
 
 一回2000円。朝、自宅に取りに来て、夜には届けてくれる。専用ランドリーバッグに限界まで詰め詰めOK。

 私なら一カ月分は入る。「そんなことはないでしょ、10日分がやっとでしょ」という人が普通だろうが、そんなことはない。

 パンツは丸めれば鶏卵サイズになる。ただし、30枚要る。
 バスタオルは臭ってくるまで使うから、一か月に洗濯は2、3度。だから3枚あればOK。
 ブラジャーもアンダウェアもガードルも、ついた汗より洗濯による型崩れのほうが心配なので、洗濯回数はとても少ない。
 ストッキングはパンツより小さいし、破れて捨てることが多いから点数としては格段に少ない。
 そして、私はハンカチをもたない。
 シーツも2カ月は取り替えない。

 そうすると一カ月で1回で十分ということになる。また頼んでみよう。