7月28日
私が主宰するミュージック・ラボのピアノパーティ(発表会、7月24日)で、自らスペシャルゲスト、ミニーちゃんとなり、電子打楽器奏者の鈴木正樹さんと共演しました。
スカートは児童学科の学生に借りたので、かかった費用は着ぐるみ帽子代、1400円のみなり。
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子どもたちも大喜び(だったと思います)。
おそらくただの宴会芸に見えると思いますが、私にとっては54歳としての“年齢相応”な行動をとらない、“年齢相応”な身のこなしをしないという「生き方」の具現化です(おっと、論文口調の本性が出ました。)
“年齢不相応”な行動を積み重ねていると、次第に「年齢不詳の女」が出来上がっていく。