1月12日
「大学の話をしましょうか―最高学府のデバイスとポテンシャル 」(中公新書ラクレ) 森 博嗣 (著) の中で最も印象に残った文章は、
教授とは「書類を書く人」である、という一文でした。
「研究する人」を辞めることができても、「書類を書く人」を辞めることはできない(笑)。3週間の冬休みが終わり、また今年も「書類を書く」日常が始まりました。
深見友紀子のワーキング・ノートブック(2009~2014)は、2015年3月をもって終了しました。次は、ワーカホリックの私が隙間の時間で取り入れている、オーガニックフード、ヨガ、アンチエイジング医療、化粧品、アクセサリーなどに関する情報をお届けする新しいブログを計画中です。
1月12日
「大学の話をしましょうか―最高学府のデバイスとポテンシャル 」(中公新書ラクレ) 森 博嗣 (著) の中で最も印象に残った文章は、
教授とは「書類を書く人」である、という一文でした。
「研究する人」を辞めることができても、「書類を書く人」を辞めることはできない(笑)。3週間の冬休みが終わり、また今年も「書類を書く」日常が始まりました。